キーブーの半径1km日常

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zoom RSS 日本中が悲しみましたね。

<<   作成日時 : 2017/06/26 23:08   >>

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この話は、もう書かないでおこうかと思っていたのだけど。

小林麻央さんの死去、本当にショックなことでありました。


そうはいっても、私は彼女のブログも海老蔵さんのブログも、まったくフォロー
しては いなかったんですよね。

なんというか、軽い気持ちで読みに行く気になれなくて。


それでも、ネットニュースで いろいろと情報が発信されており、そこから病状が
思わしくなく深刻であることが うかがえて、なんだか落ち着かない気持ちで
いたところ。

とうとう、その日が来てしまったのですね。


これまでも、芸能人や有名人の死去のニュースで驚いたことは何度も
ありましたが。

ここまでショックで、心を揺さぶられたことはなかったと思います。

自分でも驚くというか、不可解なほどに気持ちが沈み、悲しかったんですよね。



その日は、夕方から こぶた2号の歯医者の予約が入っていて、私も買い物
ついでについて行き、待合室で待っていたのですが。

そこへ、小学5〜6年くらいの女の子と お母さんが、にぎやかに喋りながら
入ってきました。

女の子は鼻歌を歌いながら、屈託のない様子だったのですが。


スマホを取り出して読みはじめたお母さんが、
「ちょっと! ○○ちゃん! 麻央さん、死んじゃったんやて!」
と言うと、
「えっ!ウソ!?」
女の子の顔色が さっと変わり、ふたりでスマホを覗き込んで、黙って
ニュースを読んでいました。


ちょうどそのときに名前を呼ばれ、ふたりは慌ててスマホをしまって診察室へ
入って行ったのですが。

まだ子どもなのに、彼女が それなりにショックを受けているのが傍から見て
いても わかるほどで、個人差はあれ 日本中が麻央さんのことを気にかけて
心配していたのだなあと思ったことでありました。



ここで、話しは少し飛びますが。


私が つねづね思っていることがあるのですが。

高齢化社会を反映してか、最近は 終活だとか孤独死だとか、死にまつわる
いろんな話が 出てきてますよね。

自分の死んだあとのことまで心配して、葬儀の手筈など書き残したりする人
もいるのだそうですが。

ま、それも わかるのだけど。


いちばん大変なのは 死に臨むことなのであって・・・不慮の事故などでない
かぎり、みんな ここを乗り越えなければならないのですね。


余命宣告を受けることもあるだろうし・・・そのときに受けるショックは、想像
するだに 慄然としてしまうほどですが。

それでも、家族に あまり心配や心労を掛けないようにしないといけないし。

闘病も、つらいに決まっては いるけれど、できるだけ健康時に近い日常生活
をおくれるように踏ん張らないといけないし。


ことほど左様に、死に臨むというのは たいへんなことなのですね。



それを麻央さんは、みごとに やり遂げたというか。

本当に すごいことだと思うし、偉大な人だなあと思ったことでありました。



そんな彼女の死を、ただ 「かわいそう」 などと言うのは不遜で見当違いな
ことだとも思ったり。

なぜなら、彼女は ふつうの人には思いもよらないほどの輝かしい人生を
歩んだのだから。

ふつうの人が 一生かかっても つかみ切れないほどの幸福を つかんだの
だから。


たしかに短い人生ではあったけれども、その中身は ぎゅっと凝縮された、
とても濃いものであったに違いないし。


彼女の手の中には、たくさんの希望があって。

できれば、その果実までを味わいたかったのでしょうけど。


もう今は 楽になって、あらゆる意味で自由になって、家族を見守って
おられるのでしょうね。


本当に お疲れさまでした、という ねぎらいの言葉を かけてあげたいです。


ご冥福を、お祈りいたします。





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コメント(14件)

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 ただただ 合掌・・・

└|∵|┐高忠┌|∵|┘
2017/06/27 10:02
気軽にコメントできる内容でもなく、自分で記事にすることもできず。。。
本当に、ただただ 合掌 の心境です。

テレビで特集されているのを観ていて、素晴らしい女性だったこと、知れば知るほど切ないです。
yu_mama
2017/06/27 10:28
ご本人も辛いでしょうが
ご家族も辛い
一つ一つ乗り越えていくしかない。。。
ご冥福をお祈りいたします。。。
もうヘトヘト
2017/06/27 17:11
残念でなりませんね。
セカンドオピニョンの必要性を改めて
考えさせられました。
でも麻央さんは最期まで前向きで
笑顔を忘れませんでしたね。

心よりご冥福をお祈りいたします。


ひまわり
2017/06/27 17:39
└|∵|┐高忠┌|∵|┘ さん、こんばんは
ほんとうに、言葉が ないですよね。
遺されたご家族が気の毒で・・とくにお母さん。娘を亡くし、遺された孫たちの姿も目の当たりにして。どれだけ おつらいかと思うと。。。
キーブー
2017/06/27 23:29
yu_mama さん、こんばんは
婚約のときに、麻央さんの いいところを聞かれた海老蔵さんが 「心がとても美しいこと」 って答えてたのが印象的でしたが。
その心映えが、彼女を あれだけ美しく見せていたんでしょうね。
それだけにまた、早すぎる死が痛ましくてなりません。子育ても結婚生活も、これからだというのに。。。
キーブー
2017/06/27 23:34
もうヘトヘトさん、こんばんは
そう、家族の つらさは 想像もできないほどですよね。幼い子どもたちは もちろんのこと、お母さんの悲しみは どれほどかと思うと、ほんとうに気の毒でならないです。。。
キーブー
2017/06/27 23:36
ひまわりさん、こんばんは
ほんとうに、残念ですよね。
あのとき、もうひとつ違う病院へ行ってれば・・・なんて考えたりも していたみたいだし。
そんなこんな、いろいろと悔しい思いも あったに違いないのに、ちゃんと心を立て直して、笑顔で日々を過ごされてましたよね。あんなに若いのに、すごい人だなあと思ったことでありました。
キーブー
2017/06/27 23:41
人前に出るのが仕事とはいえ
男として
あんな立派に立ち振る舞えないです

大島君が、今ステージC
財津さんも先日退院したとはいえ大腸がん
他人事とは思えません(この2人身内じゃないけど…)
らん太郎。
2017/06/28 10:05
昔は癌といえば、必ず死を意味するもので
あったのですが、最近は医療の進歩もあって
だいぶ生存できる様になったのですが・・・
発見が少し遅れたのもありますが、若いって
いうのはこんな時不利で、進行を早めるん
ですよね。
本当、早期発見しかないんですよね。
毎年の健診は大切ですね。
色々とやりたい事があったでしょうね。
特にお子さんが小さいだけに、どちらの身に
なっても辛い。
確かに人間は長く生きた方がいいのではなく、
どれだけ充実した人生を送れるかなんですよね。
最後の最後まで、よく頑張った麻央さん、
本当に立派でした。
家族全員の励ましも、力になったと思います。
人の死に遭遇する度に、色々と考えさせられ
ます。
私も、1日1日を大切にしていきたいです。
りーにん
2017/06/28 18:50
らん太郎。さん、こんばんは
海老蔵さんといえば、以前は いろいろと問題もありましたよね。天衣無縫といえばそうなのだけど・・・って感じで、私としては あまり好きではなかったのですが。
今回は、ものすごく たいへんな思いをされて、人生観も変わったのかなあ。自分を変えてくれた妻、なんてことも言われてましたよね。

昨今のガンの患者の多さは、ちょっとおかしいんじゃないかと思ったり。
寿命が延びたんだから 患者が増えるのは当たり前、なんて言われてますけど・・・本当に それだけかなあ。この点も、すんごく気になってるんですよね(~_~;)
キーブー
2017/06/28 23:35
りーにんさん、こんばんは
麻央さんも、毎年 検診には 行かれていたようですね。そこで発見されるも、当初は手術は不要だと言われていたのだとか。そのときに手術をしていれば・・と言っている専門家もいるようですね。

麻央さんの頑張りも すごかったけれど、まわりの家族も よく頑張りましたよね。
麻央さん、たいへんだったけれど 家族の愛情には恵まれてましたよね。ガン患者の中には、家族が いようが いるまいが、孤独に耐えながら闘病しておられる方もたくさんおられるんでしょうね。。。
キーブー
2017/06/28 23:41
私は母を末期の胃癌で失くしました。
抗癌剤治療をしたところで
2クールが限界だろう…と医師。
何の治療もしない患者を入院させて
おくことはできないと言われ
ケースワーカーに相談した末に
ホスピスを断腸の想いで選択。
洗濯をするたび屋上に行き
一人で泣いていたのを思いだしています。
真夏の太陽に向かって
なぜ私から母を奪うのですか?!と
心が叫び涙が溢れた夏が今年も訪れます。

麻央さんが記されていた後悔を目にし
無念さが痛いほど伝わって参りました。

人は亡くなると
残されし最愛の者たちの心の中に
永劫棲んでさしあげるための同化を
開始していくのだと感じています。
等身大の肉体が
愛しい方々の心の家に
棲み替えを完了すると故人との距離が
尚いっそう近くなるのを感じます。

29年経った今でも父と母は
私の中で生き続けてくれています。
幼いお子さんお二人と海老蔵さんを
麻央さんはきっといついつまでも
見守り続けて下さるに違いない…
そう 思えています。
長文になり大変失礼致しました。
小枝
2017/06/29 18:46
小枝さん、こんばんは
小枝さんも、たいへんな思いをされたのですね。夏が来るたび、涙があふれた日々のことが思い出されるのですね。。。
日にち薬などといって、時間が経てば どんなつらい経験をしても記憶は薄れていくものだというけど・・・傷が癒えて瘡蓋になるように、痛みは ひいても傷跡は 残るものですよね。

麻央さんも、幼い子を残して逝くのは 心残りだったに違いないけど。
きっと今は 体も楽になって、解き放たれた感じでおられるのではないかなあ。
そして、息子さんの初舞台も見守っておられると思います。
亡くなった人とは ずっと一緒ですよね。生前よりも距離が近くなった感じ。それは私も実感しています
キーブー
2017/06/30 01:09

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