映画「天使と悪魔」を観た!




さぁて。

今日はお気楽プー生活最後の日。

朝っぱらから映画を観てきました

9:30から上映の「天使と悪魔」

ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演。


はじまってすぐ、トム・ハンクスの水着姿

これはファンにはたまらないお宝シーンなのでしょうね。

でも彼のことを好きでも嫌いでもない私は、

「クロール、さほどうまくないな。でもターンは上手やわ」

などと冷静に観てましたが


それはさておき、ストーリーを簡単に説明しますと。

ヴァチカンで教皇が亡くなり、コンクラーベ(新教皇選出会議)が始まる寸前

に、有力候補の4人の枢機卿が拉致監禁され、ひとりずつ殺されていく。

はるか昔にヴァチカンが異端として弾圧していた“イルミナティ”と呼ばれる

組織が復讐のために動いているとされ、我らがラングドン教授が捜査協力

を依頼される。

そして、ある研究所から盗まれた「反物質」と呼ばれるエネルギー物質。

ローマ市全体を吹っ飛ばすほどの威力のあるその物質で、ヴァチカンを破壊

するという脅迫を受けるのだ。


あんまり書くとネタばれになっちゃうのでこれくらいにしときます。

犯人は、まあ推理どおりでした

ってか、配役を見たらこのヒトに決まってるやん、みたいな?(爆)

でも話が佳境に入るうち、あれ、間違ってたか私?って思う場面もあり

ましたが・・・。

間違ってませんでしたー


んで、泣くところは2ヵ所(笑)

特に最後の場面。

事件が解決し、無事に新教皇が決定して、バルコニーに出て群衆から

歓呼の声を浴びるというとき。

部屋に呼ばれたラングドン教授に、ひとりの枢機卿が言うのですね。

「宗教は欠点だらけだ。なぜなら人が作ったから。そして、あなたも私も欠点

だらけなのだ」




いきなり私ごとで恐縮ですが(~_~;)

私はこの長い就活の間、ずっと自分のなかで、

『結婚生活もたった16年で破綻させ、定年まで勤め上げるはずの仕事も

10年しか続かなかった。私は一体何者なのか。これまでの人生、何をして

きたのだろう』

という煩悶があったのですね。

明日からの仕事もブランクが大きい分、不安でいっぱいで、こんな私に

はたしてうまくやれるのだろうか、とか。


映画を観てる間も、ここ数カ月馴染んできたその思いが、ずっと澱のように

心の奥底でよどんでました。

でも、最後。

生涯かけて信仰を貫き、枢機卿にまでなった人が。

『あなたも私も欠点だらけ』だと。

それでもいい。それでも生きていくのだということですよね。


感動しました。

いま思い出しても涙が出てくるくらいに。


かなり脱線してしまいましたが、息をもつかせぬストーリー展開で、すごく

楽しめました

とは言っても、ただのサスペンス映画では終わらず、メッセージ性もあって。

キリスト教徒が観たら、きっと感動もひとしおなのでしょうね。

無宗教の私でさえ、これほど感動したのだから。


これは映画館で観る価値のある映画だと思います(*^_^*)

興味のある方は、ぜひ観てみて下さい。

DVDになるのを待ったりしないで(爆)







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この記事へのコメント

2009年05月28日 00:42
 面白かったようで、よかったですね。感動することもできて(^^♪。
 犯人は推理どおりでしたか。テレビのCMにも出てくる人なんでしょうね(^^ゞ。
 人間って、不完全でおバカな生き物だと思ってます。おかしなことばかりするしね。思考能力があることがすばらしいところでもあるけど、それが発達しすぎたのかもしれません(^^ゞ。宗教だって人間が考え出したものだから不完全だし、絶対的なものではないでしょうね。いろんな宗教があることでも、それはわかります。何を信じるかで、どの宗教を信じるかが決まっちゃうわけで(^^ゞ。
 反面、人間は不完全でおバカなところが、面白いところだとも思ってます。バカ親父みたいに、自分がバカだと認めると楽ですよ(~_~)。
 今日からの仕事も失敗を恐れずに、地道にやっていけばいいんじゃないでしょうか。慣れるまでは大変でしょうが(^^♪。
2009年05月28日 11:34
今ごろ新しい職場で緊張しているかな。
娘が本を買ってきて夜勤の暇なときに読むようにと渡されたのですが、漢字クロスワードにはまっていてまだ読んでいません。
DVDを待たないで映画は見ようかな…とは思っています。
>これまでの人生何をしてきたのだろう
私もよく煩悶しますが…。
滅入りますので考えない~~
すべては神の御心のままに←都合のいい時だけクリスチャンです。

2009年05月28日 20:21
遊哉さん、こんばんは
はい、面白くて感動できて、とてもいい映画でしたよ。お気楽プー生活最後の日を飾るにふさわしいものでした(*^_^*)
犯人、ばらしたも同然になっちゃいましたねぇ。映画を語るうえであるまじきことですよね
宗教って、結局は同じ頂上をめざしているのに、なんであんなに反目するんでしょうね。違う宗教間でも、同じキリスト教の中でも反目があって
自分がおバカだとはわかってるつもりなんですけど、わかってるつもり以上におバカやなあと思うと脱力します。まあそれも含めて自分なんで、認めなきゃしょうがないですが(~_~;)
今度の仕事は、前任者によると「覚えることが多くてとにかく大変」なんだそうです。それはともかく、その前任者もまだ入社して半年だそうです。それで辞めていくんですね・・・なんか怖いです(@_@)

2009年05月28日 20:29
Fチェスカさん、こんばんは
そうですね。ちょうど、「もうすぐお昼やぁ」って、腕時計を盗み見てた頃ですね(^^ゞ
映画は、とても面白かったです。ぜひ、観に行かれてください♪
んで、煩悶しても仕方ないですもんね。要するに、プーだったからヒマすぎたんでしょうね(爆)
人間、ヒマすぎるとロクなことは考えないですね。お金も入ってこないし。私も、相田みつをさんが言っているところの、『働けるうち、日の暮れぬうち』に頑張って仕事しますわ(*^_^*)

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