映画『レッドオクトーバーを追え!』を観た!



数日前、BSテレビで この映画をやってましたね


ジョン・マクティアナン監督 『レッドオクトーバーを追え!』


この作品は、トム・クランシーの小説を映画化したものなのですが。

奇遇というか なんというか、つい先ごろ、この作家の作品を読み終えた
ところだったんですよね。

時系列でいうと、たぶん『レッドオクトーバーを追え!』より10年ほど
前のお話になるのかな。

そっちも とても面白かったので、ぜひまた感想を書きたいと思って
おります



で、この『レッドオクトーバーを追え!』でありますが。

主人公は、CIA分析官からCIA長官、のちには大統領まで登りつめた
あのジャック・ライアンのはずなのだけど。


映画では、ロシアの原子力潜水艦レッドオクトーバーのラミウス艦長
のほうが目立ってましたね(笑)

まあ、ショーン・コネリーが この役をやっていたので、無理もないかと
思いますが(笑)


ロシアからレッドオクトーバーに乗って亡命してくる艦長役を、
重厚に演じておりました。


レッドオクトーバーを追え2.jpg


ジャック・ライアンといえば、海兵隊に所属していたときにヘリの事故に
遭い、ただひとり生き残って、その後壮絶なリハビリを経て社会復帰を
果たしたという、すごい経歴の持ち主なのだけど。

そのせいか、飛行機が大の苦手。

なのに、ものすごく揺れる軍用機に何度も乗るはめになってましたね(笑)


まずは空母エンタープライズに降ろされ、そのあとさらにヘリで原子力潜
水艦ダラスに運ばれることになるのだけど。


天候も大荒れで着艦は難しいだろうと言われたのに、躊躇することなく実行
するのですね。


レッドオクトーバーを追え.jpg


ジャックを降ろすヘリも、大しけの海上でそれを捕まえるダラスも、
たいへんな作業になるのですが。

ヘリからロープで吊り下げられたジャックをとらえることにダラス側が
何度か失敗したうえにヘリの燃料の心配もあって、操縦士はもう諦めて
彼を再度つり上げてヘリに戻し、帰還しようとするのだけど。

ジャックは頑としてきかず、とうとう自分でロープを切って、海に落ちる
選択をします。


これには、ヘリの操縦士も思わず「あのバカ!」なんてののしりが口を
ついて出ちゃってましたが(笑)


海に落ちたからには 回収はダラスの仕事なので、
「ではダラス、あとを頼む」
なんて、せいせいした感じで通信をよこして、さっさと飛び去ってたのが
笑えました(^O^)


そんでもって、ダイバーを出してなんとかジャックを回収したダラスの
艦内では、マンキューソ艦長が怒り心頭で仁王立ちで迎えるのだけど(笑)

びしょぬれのジャックが、いかにも文官らしい軟弱な物腰で、
「どうも、艦長」
なんて挨拶してるのもウケましたね(^O^)


そんなふうで、生粋の軍人である艦長と相対するとなんとも頼りない感じの
ジャックですが(笑)

話が進むうちに、艦長にひけをとらないほどの意志の人であることが
わかってきます。


レッドオクトーバーがアメリカ攻撃のためにやってきたと判断したアメリカ
政府上層部からは攻撃命令が出され、マンキューソ艦長もそれに従おうと
するのですが。


レッドオクトーバーのラミウス艦長は 攻撃ではなく亡命するつもりで来たのだ
という確信を持っているジャックは、賢明にマンキューソ艦長を説得します。


そして、最終的にはなんと、マンキューソ艦長とともにレッドオクトーバー
に乗り込むのですね(@_@)


いやあもう、次から次と目を離せない展開に、ぐっと引き込まれてしまった
わたくし(笑)


両方の潜水艦にはもちろん通信の手段もないうえ、亡命するにしても、
レッドオクトーバーの乗組員たちを全員率いていくわけにはいかない
のに、これをどうするのか。

しかも、ラミウス艦長の意図を見抜いたロシア側は、別の潜水艦で
追って来てるし。


その海域は、米ソ両国の原潜が多数集まって、一触即発の危険地帯と
なってしまうのですね。


さて。

この状況を、ジャックはどう切り抜けていくのか。


どうやってラミウス艦長を亡命させ、ロシアの技術の粋を集めたレッドオク
トーバーをアメリカに持ってくるのか。


これに関しては、ジャックのアイデアだけでなく、ラミウス艦長の知恵も
光っておりましたよ


興味のある方は、ぜひ一度、ご覧になってみて下さいませ








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この記事へのコメント

2019年12月11日 13:08
こんにちは♪
映画館で映画もいいけど
家で寝ながら、TVで映画を見る
どっちも捨てがたい。
家で見ていたら、絶対寝てしまいそう。
映画館の椅子なら、疲れそう。
らん太郎。
2019年12月11日 15:55
野球のオフシーズンになると
映画でも!って思うんです
この冬こそ

寅さんが気になるなぁ
この時代を嘆くだろうなぁ
ごろー。
2019年12月11日 17:13
ぼくも見ましたよ、映画『レッドオクトーバーを追え!』!!!

ま、アメリカ映画だなと思うのですが、面白かったですね。

ラミウス艦長、ショーンコネリーだからかっこいい。

飽きさせない展開で、ついつい見ちゃいました。

キーブーさんの映画鑑賞紹介文と同じでした。
へるぞう
2019年12月13日 05:55
おはようございます。
私は映画館に行くよりも、TVで視るB級映画が好きですね。
こんな役者がこんな映画に出ていたとは…というビックリもありますよ。
あのマーロン・ブランドが「ゴッドファーザー」に出る一年前に、「妖精たちの森」という映画に出ているのですが、恐らくはTVもゴールデンタイムでも放映されなかった知る人ぞ知る映画です。
2019年12月13日 14:19
面白そうな映画ですね(^^;; 同じように興奮する本を私今読んでます。「Chaina 2049」です。CIAの人間がしかもパンダハガー(親中派)のピルズベリーが書いた本ですから、現実のドキドキさはスパイ小説以上です 本付きのキーブーさん図書館で借りて読んでみることをお勧めしちゃいます(^0^)/
キーブー
2019年12月13日 23:59
もうヘトヘトさん、こんばんは。
家で観るのもいいけれど、映画館はやっぱり格別
ですよ(^O^)
私は、映画を観ながら寝るということはないですね。
だって、お金を払って来てるのに もったいないし(笑)
そもそも映画館まで足を運ぶのは厳選した作品なので、
夢中になって観ているうちにすぐに終わっちゃう、という
感じかな(^O^)

キーブー
2019年12月14日 00:01
らん太郎。さん、こんばんは。
これからだと、スターウォーズなんか楽しみですよね。
寅さんは、最近よくテレビでもやってますね。
私は、あれは観ずギライというか、べつに嫌いではない
のだけど、これまで観ないままきてしまいました(笑)
キーブー
2019年12月14日 00:06
ごろー。さん、こんばんは。
あら!ごろーさんも ご覧になってたんですね(^O^)
そう、典型的なアメリカ映画。アメリカが世界の中心、
って感じの(笑)
ラミウス艦長、かっこよかったですよね。シブくて。
エンタープライズやダラスの艦長も、海の男、って
感じでかっこよかったです。
最後のほうで、ダラスの艦長がレッドオクトーバーの
指揮をしているところ、すごく面白かったです。

キーブー
2019年12月14日 00:10
へるぞうさん、こんばんは。

>私は映画館に行くよりも、TVで視るB級映画が好き
ですね。

ああ、それ、よくわかります(^O^)
昔は、テレビのロードショーなんかで そういうのを
のんびり観れましたよね。
私の田舎では、毎週日曜日の昼下がりにロードショー
をやってて、あのけだるいような雰囲気もすごく好き
でした。
あのコワモテのマーロン・ブランドがそんなメルヘンな
タイトルの作品に出演していたのですね。面白い(^O^)
キーブー
2019年12月14日 00:13
サヤ侍さん、こんばんは。
あら!スパイものなのですね。面白そう!
とはいえ、私の図書カードのウェブカートの中は
予約待ちの本でいっぱいなので(笑)、明日そこを
開けてから、またカートに入れますね(^O^)
スパイものって、ホント読んでて飽きないですよね(笑)
2019年12月14日 06:51
あの三本立で くたくたに疲れた映画館が懐かしい 
2019年12月14日 15:54
ワタシの場合 二月生まれなので
レッド・フェブラリーになるのかなぁ・・・
なんてね(^_-)
激動の週後半を乗り越えて
コメント出来るようになりました。
やっぱ 平穏な毎日が一番ね!
って この映画 何度も見ているはずなのに
何故か スジが思い出せない・・・

 うーむ(-_-;)まだ疲れているらしい
2019年12月14日 17:31
つまらない映画はすぐに眠たくなってしまいますが、
次から次へとの展開があるのであれば、大丈夫そう
ですね。
小説とそれを映画化されたものを見るの、面白い
ですよね。
電車通勤していた昔は、角川さんの映画でそういう
見方をしていた事もありました。
ひまわり
2019年12月14日 23:06
ライアンシリーズの一作目はこれだったんですね。
個人的には晩年のショーンコネリーのほうが好きです。
初代のジャックライアンがアレックボールドウィン
というのも憶えてませんでした。
驚きなのはカメラワークがあの(スピード)の
ヤンデポンということです。
トムクランシーの作品は展開が速く面白いこと
間違いないですね。
へるぞう
2019年12月15日 07:16
おはようございます。
「妖精たちの森」は、タイトルこそメルヘンチックですが、内容はとてもダークで救いようのない物語です。AmazonにDVDがありましたが、買うのは勿論、レンタルで見ることもあまりお勧めしませんね。
キーブー
2019年12月16日 17:04
seizi05さん、こんにちは。
三本立て!懐かしいですねえ(*^_^*)
今から思えば、よくまあいっぺんに3つの作品を
観られたものだと思いますが(笑)
今ならもう疲れちゃって無理だろうなあ^^;
キーブー
2019年12月16日 17:07
└|∵|┐高忠┌|∵|┘さん

>ワタシの場合 二月生まれなので
レッド・フェブラリーになるのかなぁ・・・

そういうことなら、私はレッド・セプテンバーに
なりますね(^O^)
この映画、全編とおして潜水艦の中のシーンが多くて、
画が暗めなので、目が悪い私は観るのがけっこうしんど
かったです。
ちゃんと気を入れて観てないと、米・ソどっちの潜水艦
なんだか わからなくなるし(笑)

キーブー
2019年12月16日 17:10
りーにんさん、こんにちは。
そう、これは寝ている暇は無かったです(笑)
角川映画は、小説を原作にしたものが多かったです
よね。
薬師丸ひろ子や原田知世など、独特の透明感のある
女優さんもよかったし。
おふたりとも、いまでも活躍されてますもんね。
キーブー
2019年12月16日 17:14
ひまわりさん、こんにちは。

>ライアンシリーズの一作目はこれだったんですね。

書かれた順番としては違うかもしれませんが、時系列
では一番めになると思います。
んで、あら!カメラワークが『スピード』のヤンデポン
だったのですね。
監督も、『ダイハード』の監督だということだったので、
そりゃもう鬼に金棒状態でありますね(^O^)

キーブー
2019年12月16日 17:15
へるぞうさん、こんにちは。
あらら。そうなんですね^^;
ダークで救いようのない映画は、私は苦手。
なので、ご忠告どおり近寄らないことに致します(笑)