小豆島と祖母の教え



さて、こぶた2号は昨日の日曜日の夜、小豆島から無事に帰宅しました



帰宅する前、お昼頃にメールが来たのですが。

「いまから帰れるからテンション高いよ


まったくなあ、ほんとに旅行が好きでないんやなあ、と呆れつつ、メール
しました。

「あ じゃ夕方には帰れそう?」

「船がまだまだこんからな


どうやら天候の具合で、フェリーが遅れていたようですね(~_~;)

「天気が荒れ模様やから船が出んかったりして 笑」
と脅かしてみたら。

「さっき そんな話 ゆうてた」

あらら、と思いつつ、ニヤニヤしながら、
「ふぉう 足止め? 笑」
とメールしたら。

少し時間を置いて、返事が返ってきました。

「今は雨がやんでるし大丈夫やと思うって言うてはった


心配になって、廻りの先生たちに確認してたようですね(笑)

早く家に帰りたくて、半泣きで聞いて回ってたりして(爆)


船といえば、私の亡き母がいつも言っていたのが、
「旅行にはできるだけ船を使って、飛行機を避けるように」
ということ。

飛行機事故はほぼ全員助からないけど、船なら海にじっと浮いとけば
助かるから、というのが母の言い分だったのですが。

船が転覆するほどの荒天の中、荒れる海に“じっと浮いとく”のがまず
不可能ですよね。サメの心配だってあるし(爆)


私の母というのは一風変わった人だったのですが、ほかにも、もしまた第3次
大戦が起こってアメリカが攻めてきたら、
「マイネーム イズ リリー・タイガー」
とだけ言って、後は黙っておくように、そうしたらアンタはアメリカの血の入った
子やと思われて殺されずにすむから、というのは小学校低学年のころによく
言われていましたね(笑)

まあそんなことを言うときは一杯入ってご機嫌のときだったし、幼い私を
からかっていたんだろうとは思うのですが。

でも、晩酌している母の横で、
「マイネーム イズ リリー・タイガー」
というのを何度も練習させられたりしてましたね(笑)


そんなことをこぶたたちにも折りにふれて話してあって、ふたりともけっこう
ウケていたのを思い出したので、メールしてみました。

「もし船が転覆したらじっと浮いとくんやで」

通じたらしく、すぐに
「うむ
とお返事がきました

「ジョーズにだけ 気をつけてな 笑」
「うむ

たぶん、ニヤニヤしながらメールしてたんでしょうね



フェリーは遅れながらも無事に出航して、こぶた2号もなんとか家に帰りつく
ことができました


めんどくさがりのわりにはデジカメでかなりの枚数の写真を撮ってきていた
ので、その中で風景の分だけ数枚載せてみます


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風景写真の中には、小太りのおじさんがボーッとひとりで海を見ている後ろ姿
なんぞもありましたが。

「この写真、なに?」
と訊いたら、
「ああ。これ、○○科のお医者さん。後ろ姿がおもしろいから、バスの中から
こっそり撮らしてもろた」


まったく。なにやってんだか(笑)


あとは何を思ったか、オリーブの木なんぞも撮っていましたね。


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苗も安く売っていたけど、いらんかなと思って買ってこなかった、とのこと。


じつはオリーブの鉢植えが近所のバームクーヘン屋さんの店先にあって、
いいなあと思っていつも見てたんですよね(T_T)

欲しかったんだけどなあ(T_T)


お土産も、もといたオペ室の人たちの分やら友だちやらに、いっぱい買いこん
で来ていましたが。

家に買ってきてくれたのが、下の写真の分です。


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中は、こんなふう。


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ひと口齧ってみました。


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お味は・・・甘くてカカオの香りがして・・・それだけかな(爆)

不味くはないけど、後を引くほどおいしくもない?って、買ってきてもらってて
バチあたりですね(^^ゞ


ほかには、あとふたつ似たようなお菓子がありましたが。



ミラクルだったのはこれ(爆)


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さすが、うどん好きなこぶた2号。

言われなくても買って来ましたね









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