たまには心に栄養を(*^_^*)




こないだの淡路島の地震に続き、昨日は三宅島と宮城県でまた大きな
地震がありましたね。

2013年は、やっぱりなかなかの年になりそうな予感


そういえば、マヤ歴は2012年までしかなかったため、2013年は人類滅亡
と言われていましたね。

北朝鮮が核のボタンに手を掛けている今、それも絵空事とは言えない気も
しますが(~_~;)


マヤ歴といえば、わが家では毎年、カレンダーのほかに日めくりの暦を買う
習慣があるのですが。

これがなかなかいいものがなくて、いつも年末に探し回ることになります^^;

ことわざや警句のようなものが書いてあるものが望ましいのですが、もっと
理想を言えば、その日に起きた歴史的出来事や、その日に ちなんだ故事
来歴などが書かれてあるのが欲しいんですよね。


そういう観点から言うと、これが日めくり暦になっていたら絶対買うのになあ、
と思った本に最近巡り合いました(笑)


関厚夫著 『一日一名言 歴史との対話365』


筆者は新聞記者で、新聞の朝刊にまる1年間連載された『次代への名言』と
いうコラムが本になったもの。

1月1日から順に365日を網羅し、日付のあとに名言が書かれ、そのあと、
それが起きた年と説明が書かれています。


栄えある1月1日はと言うと。

“我、本来迷道の衆生 愚迷、深き故に迷を知らず”
 1393年、一休宗純生まれる


かの有名な一休さんの言葉で、「自分は愚かで迷い過ぎて、迷っていること
さえ知らない」という意味。

ほかにも一休さんの言葉として、
「無間地獄に落ちる大罪人はこのおれだ」
という強烈なものも紹介されています。

夏休みの午前中などにいつもテレビで放映されているアニメ『一休さん』の
ほのぼの感は、ここにはまーったくありませんね^^;


あと、私の心に残った部分をあげていくと。


1月10日 “金銭のみ人を富ますものに非ず、権勢のみ人を貴くするもの
        に非ず”
 1871年 『美的生活を論ず』の高山樗牛(ちょぎゅう)生まれる


高山樗牛は明治中期を代表する評論家。

彼の主張としては、
「人生の目的は幸福であり、一切の幸福は個人の幸福にある」とした上で、
「国家が衰亡してひとり幸福であることなどない。ゆえに自己愛を拡充し、
個人の幸福を家族や社会、および人類の幸福に及ぼすのが究極の理想で
ある」
と説いています。

彼の評論の締めくくりとして紹介されていた次の言葉が、特に私の心に
しみました。

「貧しきものよ、憂ふるなかれ。望みを失へるものよ、悲しむなかれ。
王国は常になんじの胸にあり」

いい言葉ですね~(*^_^*)



4月3日 “ひとつにいはく、和ぐ(やわらぐ)を以て貴しとし、逆ふること
       無きをむねとせよ”
   604年 十七条憲法制定


和をもって貴しとなす、とくればもう、聖徳太子でありますね。

この憲法の10条には、
「人が自分と違うことを怒るなかれ。人みな心あり。自分は決して聖人では
ないし、人は決して愚者ではない。とみに凡夫(ただひと)であるのみ」
といった意味の文言もあるのだとか。

1400年前にすでに民主主義の精神がみえるこの憲法。
世界に誇るべし、と著者が述べていましたが、ホント同感ですね(*^_^*)



6月25日 “私は思う。音には白い音、黒い音、赤い音、黄色い音という
        ように、いろいろな音がある”
    1956年 宮城道雄死去


宮城道雄といえば、お正月には必ず耳にする名曲『春の海』の作曲者ですね。

生後すぐに目を患い、8歳で失明したのだそうですが、挫けることなく
筝(そう 琴の一種)の稽古を積み、才能を開花させます。

筆者が彼の遺訓として今も大切にしている言葉があるのだそうですが。

「心がすさめば従って言葉までがすさんでくる。言葉なり声なりがすさめば、
心のすさみを他人に感じさせ、他人をもすさませることになる。
われわれは生活はすさんでも、心まですさまないように心掛けたい」

なるほどですね。
これは、私も彼の遺訓として心にしかと刻みました。



以上、3日分だけをざっと載せてみましたが。

こういう場合に必ず確認するのが、自分の誕生日ですよね(笑)

私の誕生日、9月6日は黒沢監督死去の日として、
“私は、特別な人間ではない”
という彼の言葉が紹介されておりました。


ここに引用したのはたまたま日本人ばかりでしたが、ほかにもアメリカの
歴代大統領やハリウッドスター、中国の政治家など多岐に渡っています。

彼らの言葉が心に響くのはもちろん、雑学としてもとても面白かったです。


この本、寝る前に少しずつ読んでいたのですが。

一日の終わり、過去の偉人や非業に亡くなった人たちの言葉を読んで、
自分を振り返ってみるのも、たまには良いのではないでしょうか(*^_^*)





さてと。

心に響く言葉で精神修養をしたあとは。

体の栄養でありますね(笑)

特に、甘味は体だけではなく、脳にもいいといわれているし♪

画像


 
妹尾和夫さん。

活動はおもに関西方面だけなのかなあ。

ラジオのパーソナリティや、テレビのコメンテーターなどをしておられます。


関西ローカルで『せのぶら』という番組が放映されていて、関西の商店街
や名所などをぶらぶらと歩いて地元の人と触れ合ったりしておられましたが。

この番組、いつのまにか妹尾さんがスタジオで商品を紹介する通販番組に
変わっていてびっくり


まあ、それはいいのだけど(^^ゞ

妹尾さん、メロンパンまでプロデュースされていたのだなあ(笑)

これ、カスタードクリーム&ホイップクリームが入っているという、見るからに
甘そうなものですが。

もちろん私が買ってくるわけもなく(笑)、夜勤のこぶた2号に後輩から
差し入れられたもの。

こぶた2号も甘いものはあまり食べないので、こぶた1号へ回ってきたの
ですが。

まあ妹尾さん監修でもあることだし、私もひと口試食してみました。


魅惑の断面図。

画像



お味はと言うと。

カスタードクリーム&ホイップクリーム、というよりは。。。

カスタードクリーム+ホイップクリーム=練乳、となっておりました(爆)

すっごく甘くて、歯が溶けるかと思いました。

すっごい甘党の方にお勧めですね^^;



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