映画『パシフィック・リム』を観た!




実は先週の水曜日にも映画を観に行っていたのですが、感想を書くのが
遅くなってしまっておりました^^;


ギレルモ・デル・トロ監督 『パシフィック・リム』


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怪獣 対 人型ロボット の映画とくれば、観ずにはいられない私。

なにせ小学校の頃には、夏休みというと東映の怪獣映画を観に連れて
行ってもらっていたのでありますね。


今となっては、なんであんなに熱中したのかよくわからない部分もあり
ますが(^O^)

当時からカメの怪獣ガメラが大好きでありました


もう少し成長してからも、マジンガーZが大好きだったし。

なので、この作品はずっと楽しみにしていたんですよね(*^_^*)




あらすじは、簡単に言うなら海中深くから出没してきた怪獣と人類の戦い、と
いうことになります。


人型巨大兵器イェーガー(マジンガーZみたいなヤツ)を開発して、かなり
健闘している人類ですが。

それでも、2013年に初めて怪獣が出没してからもうすでに10年ほどを
戦い続けていて、いくら倒しても次から次から出てくる怪獣に、人類は
すっかり疲弊してしまっている感じ


無尽蔵に出てくる怪獣がすべて海の底にいるわけはないので、それが
いったいどこから何のために来ているのか、というのが物語のカギでもある
わけですが。


それにしても人型巨大兵器イェーガー、とてもよくできていて、内部構造など
思わず見惚れてしまうほど(笑)


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初期のものは原子力で動き、その後開発されたものはコンピュータシステム
で動くように改良されているらしいのですが。


どれも基本、パイロットはふたりで組んで搭乗し、お互いの意識・記憶を共有
するかたちで、力を合わせて戦うのですね。


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主人公はこのイェーガーのパイロットで、最初は兄と組んで戦ってかなりの
実績を残し、ヒーロー扱いされていたのですが。

その後、手痛い敗北を喫し、あまつさえ目の前で兄を亡くしてしまいます。


一時期は戦いの現場から離れていた主人公ですが。

その後、要請を受けてまた現場に戻り、イェーガーに乗る決意を固めるの
ですね。


亡くなった兄の代わりに、新しく相棒となるのが菊地凛子なのですが。


日本人も、ケン・ワタナベをはじめとして、ハリウッドでこんなにも活躍する
ようになったのだなあ、と、しみじみ感激した私ですが(^^)

登場するやいきなり、その感動を醒ますかのような菊地凛子の、まさかの
セリフ棒読みが(笑)

もちろん英語については私はさーっぱりわからないので、今言っているのは
日本語の部分なのですが。

ええっ?いったいどうしたの??って思うくらいのヘンな抑揚の棒読みで、
周りも少しざわついて、当惑したような笑いが漏れ聞こえてきたくらい。

こ、これは・・・と、後が思いやられたのですが。


幸い、その後の日本語の部分では、まーったくそんなことはなくてホッと
したのですが。

演技の上手い女優さんだというのに、あの一文だけ、ホントいったい
どうしたんだろ。

観に行かれた方は、きっとどの部分のことかすぐにわかると思うのですが。

謎でありますね(~_~;)



ま、それはともかく。

作品としては、とても面白かったと思います。


少し前に、テレビで、芦田愛菜ちゃんに演技指導をしているギレルモ・デル・
トロ監督の姿をお見かけしたのですが。

まさしくオタクそのものの監督が、熱心に手取り足取り、怪獣からの逃げかた、
怖がりかたを指導されておりました(笑)


そのオタクが、他人の評価なんぞ二の次で自分の好きなように楽しみながら
作ったという感じのこの作品。

私としては、そこがいいなあと思ったのですね(^O^)


なので、好き嫌いがはっきり分かれると思うし、評価もいろいろで
ありましょうが。

私は大好き。

まあ難を言うなら、怪獣をもっとよく見たかったし、あとイェーガーの内部も
もっと映してほしかったなあ(笑)


でも。

怪獣(英語でもそのまんまkaijyuと発音されていました)の、ギャオオオ!
という吠え声がとても懐かしく、また、吠える前にちょっとだけ超音波みたい
な声を出すのも昔と同じで、そこもとてもよかったです。

で、この怪獣ですが。

日を追うごとにどんどん手ごわく大きくなってきて、最後の方は強い酸を吐く
ようなわけのわからないものまで出てきます。

酸を吐くって・・・そりゃもう、地球産じゃないことは明白でありますね^^;


さて。

人類は、怪獣を駆逐することができるのか。
それとも、このまま滅びの一途をたどるのか。

結果は、観てのお楽しみ。



あ、最後になりましたが。

芦田愛菜ちゃん、熱演でありました。

彼女は、小さな怪優でありますね





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