昔は、英国も日本も、おばあさんは大変だったっていうお話です^^;



前記事で、順調に続いているウォーキングについて書かせていただき
ましたが

朝・晩の2回歩きに行って、1日トータルで50分から1時間。

3ヵ月も続けると そろそろ体も慣れてきて、もう少しハードにしてもいけそう
だなって思ったんですよね。


そこで。

こないだ、歩いているうちにふと思いついて、2~3分ほどのゆるジョグを
2回だけ、組み入れてみたのでありますね。

それ以外は、いつもどおりに歩いていたのですが。


てきめんに、その翌日から膝が痛くなりました

自分でもびっくりしましたよ。

だって、走ったのはトータルしてたったの5~6分。しかもごくゆる~い走り
だったというのに


これでも学生の頃は少しばかり剣道もやり、大人になってからは水泳もやって
いたし。

なので、まさかこんなことくらいでガタがくるとは思ってなかったです


それでも、40代で一度、膝が痛くなったことがあったので、ウォーキングも
無理をしないよう用心していたし、それでなんともなかったので、ゆるく走って
みたわけですが。

思ったより老化してましたね、私の体は(~_~;)



さて。

話はちょっと飛びますが。

若い頃に、アガサ・クリスティのミステリに凝ったことがありました。

あまりの面白さに、探偵ポアロも、ミス・マープルも、ほぼ一気に読破して
しまったんですよね。


何が言いたいのかというと。


物語のなかに出てくるお金持ちの老女たちが、よくメイドを呼びつけては、
「グラディス、窓を開けてちょうだい。 閉めきったままじゃ息が詰まって
しまうわ」

そして数分経つと、
「グラディス、窓を閉めてちょうだい。風に当たりすぎて体が冷え切って
しまったわ」

「グラディス、肩にショールを掛けてちょうだい」

そして数分経つと、
「グラディス、ショールをどけてちょうだい。部屋の中が蒸し暑いったらないわ。
それに、どうして窓を閉め切ってるの。息が詰まってしまうわ」

要するにまあ、何をどうしても文句が出るのですね(笑)


若い頃はこれを読んで、この老女は部屋にこもりっきりで運動もせずにいる
から細かいことが気になるんだろう、ちょっとは体を動かせばいいのに、って
思った私。

年をとったら、こういうおばあさんにだけはならないでおこうと、秘かに固く
心に誓っていたのでありますが(笑)


さて。

50代に入ったばかりの今。

おばあさんというにはまだ早い年齢でありながら、もうしっかりこんなふうに
なっている私(自爆)


出かけるときも、首元にエアコンの冷風が当たったら あとでてきめんに頭痛
になるからと夏用のマフラーを巻き、それで暑い暑いと文句を言い。

寝るときも、エアコンの風がじかに当たったら具合が悪くなるからとエアコン
から逃げまわりながらも、暑くて眠れないと文句を言い。

ちょっとゆるジョグをやったら即、膝が痛くなったと文句を言い。


まったくねえ。

いったい なぜこんなことに、って思いますが(笑)



ここで、またまた話が飛びますが^^;


江戸時代のおばあさんは大変だったろうなあと、最近しみじみ思うので
ありますね。

着物って、襟足や袂からスースーと風が入るから冬は寒かっただろうし、
足元も雪が降っても素足か、よくても足袋だけ

フリースの上着とソックス無しで冬を過ごすなんて、考えただけで凍りつい
てしまいます


しかも、正座が普通だから、人によってはかなり若いうちから膝を痛めたり
してたでしょうに、トイレは和式オンリー(当たり前ですね 笑)

そりゃ、嫁が若くて元気いっぱいなのを見てるだけで腹もたつでしょうし(笑)

そんでイジワルなんぞして、また自己嫌悪に陥って更年期をこじらせたり(笑)


幸いにも現代に生まれた私は、寒けりゃストーブを独り占めしときゃいいし、
膝が痛けりゃ足をのばして座ればいいし。

トイレも、洋式ですしね(^O^)


現代に生まれてよかった、って、この年になってしみじみ思うのでした。

・・・って。

えっと。
いったい、何の話だっけ(~_~;)


そうそう。

一見、順調なウォーキングも、年齢ゆえの人知れぬつまづきがあるのですよ、
って言いたかったんですよ(^^ゞ

気持ちは、もっとたくさん歩きたいし、走りたいんですけどね。

ふー。

膝や心臓と相談しつつ、もうしばらく1日1時間ウォーキングでガマンする
しか なさそうです^^;





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