なんでこんなことが。。。



川崎の殺傷事件、驚きましたね。

ほんとうにもう・・見ず知らずの小学生に、よくあんなひどいことができるもんだ
と思いますが(~_~;)


犯人が死んでしまった今となっては、詳しい動機なども わからないままになる
かもしれませんね。




少し前に読んだ小説の中に、他人の主義、主張のために わけもわからず
命を奪われるほど理不尽で くやしいことはない、というのがありましたが。

そのときは、テロ事件に遭った人がそう言ったのだけど。


今回のような事件を見ると、ほんとうにそう思います。



こういう場合、よく犯人は “殺すのは誰でもよかった” なんてことを言いますが。

そんなことはないはず。


親なのか元同級生なのか職場の人なのか、誰なのかは知らないけれど、
きちんと言わなきゃいけないことを言わずに のみこんでいるから こんなことに
なるのであって。


自分や他人を殺さずにはいられないほどの怒りや絶望を抱え込むまえに、
言うべき相手に きちんと自分の気持ちを言って、決着をつけておくべきだと
私は思うんですよね。


そりゃ、そんなことが当たり前にできるほど 世の中は甘くないというのも、
よっくわかってはおりますが。

それでも、です。


こんなことを仕出かすくらいなら そのくらいのことはできるでしょうし、また、
やらなきゃいけません。


そういうしんどいことをしないで避けておきながら、弱い者に 安易に怒りを
ぶつけるなんて、卑怯なことだと思います。




それにしても最近、事故やら事件やら、子どもが巻き込まれることが あまりに
多い気がして


しかも今回の事件など、ちゃんとスクールバスで送迎してて 保護者や先生が
付き添っていたというのに。


いったいどうしたら子どもを守れるのか。




それと、大きな事故や事件のときに いつも思うことだけど。

マスコミ・・・本当に邪魔!


マスコミだけじゃなくて野次馬もいるんだろうけど、救急車が通ります!なんて、
何度も連呼しないと 通ることもできないなんて。

怪我人を 一刻も早く 病院へ連れて行かないといけないのに。


救急車に運び込む際も、ブルーシートで囲ってカメラを遮断してたし。


そのシートを持っているのが救急隊員の方で・・いやいや、そんなことに医療
関係者の手をわずわせてどうする!


ってか、カメラは 今そこにいる意味ある?


もちろん、報道しないといけないし それが彼らの仕事だってことは
わかってますが。


とりあえずは 混乱する現場で優先すべきは 被害者の救命ですから。



こういう大きな事故・事件、あるいは災害で、現場の混乱が予想される場合。


少なくとも怪我人の病院搬送がすむまでは マスコミの立ち入りが制限できる
ようにするべきじゃないのかなあ。


例えば、ひと月ごとにでも当番の局を決めておいて、ひとまず そこだけが
取材するとか。


じゃないと道路も報道関係の車で混むだろうし、そうなると救急搬送にも
支障が出るでしょうし。


ホント、どうにかならないのかなあ(~_~;)



それと。


こういう場合、よくワイドショーは現場の目撃者にマイクを向けてますが。

とんでもない現場を目撃したあととあって、取り乱して興奮気味だったり。


またそれが臨場感があるというので、テレビ局は 近くにいた人を捕まえては
話を聞くんでしょうけど。


なんだか・・テレビに出たいだけ? って疑いたくなるような 妙な人が出て
きたり、なかには薄ら笑いを浮かべてへらへらしながら喋っている人も。


そういうのは公共の電波で流すに値しないっていうか、はっきり言って
見苦しいだけ。



ほんとうに、たくさんの人たちが現場にいながら、被害者やその家族の気持ち
を思いやれる人が何人いるのか。


あまりのひどさに、NHKを観て詳細を知ってからは、もうテレビを消してしまい
ました。



で、さっき、夕方のニュースで学校の会見を見たのですが。

校長が、マスコミの中に、子どもたちにマイクを向けたり写真を撮ったりした者
がいた、と言っていましたね。


もうもう、何をかいわんや。


そのうえ、犯人の氏名は なかなか出なかったのに、被害者の名前はもちろん、
顔写真まで出ていたし。



報道って、いったい何なんでしょうね。





最後になりましたが。


亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、被害者の方の一刻も早いご回復を
お祈りいたします。








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