真夏の妄想。




毎日毎日、災害級の暑さが続いておりますね

台風も あちこちからやってきて日本列島を取り囲んだりしてたし、
その間にもまた 地震が起きたり。

あげくの果てには 浅間山噴火って


大丈夫なのか、日本は


そんな中でも、日々の暮らしは滞りなく廻さなくてはなりませんからね。

日よけ対策をして、水や飴をカバンにしのばせて 買い物に出かけるわけ
ですが。



今日も今日とて、頭上から降り注ぐセミの声に耳を聾されつつ、ガシガシと
自転車を漕いでいた私。

スーパーまでの道には、私が 『心臓破りの坂』 と呼んでいる けっこうな勾配
の上り坂もあったりします^^;


まるでトライアスロンのような (おおげさ?) ことをしていて 体は大忙し
でも、心はヒマというか(笑)

そんなときに、妄想が始まるのでありますね。


今日の妄想は、タイムスリップして戦国時代へ飛ばされてしまった私が、
たったひとりの生き残りの村娘を連れてともに逃げている、という
設定(笑)

この子は普段からロクなものを食べてないうえに、数日前から村が攻撃
されていたとあって今現在、腹ペコ状態。

ともすれば へたりこみそうになるのを励ましつつ、ふたりで逃げているの
だけど。

この暑さの中、
「も、もうダメです。。。どうか私を置いて逃げて下さい」
とうとう倒れ込んでしまった村娘。

さて困った

早く逃げないと、凶暴な追手たちが追いついて来ちゃうし


そこで私は、カバンから飴を取り出し、
「これは、神々の食物である。神々は これ一粒で三日三晩、天空を飛び続ける
のぢゃ」
そう言って、こないだドラッグストアで買った飴 (濃ーいみかん という商品名)
をおごそかに渡すのでありますね。

「極楽浄土の食べものなれば、人間の体には少々過ぎるかもしれぬ。かまえて、
噛むでないぞ。ゆるゆると舐めてとかすのぢゃ」

「神々の食べもの・・ああっ、なんという甘さ、おいしさでありましょう!」

そこで彼女は元気を取り戻し (プラシーボ効果ですね笑)、ふたたび走り
出すのだけど。


いくらプラシーボ効果とはいっても そこはただの飴玉ですから、しばらく
すると やっぱりまたへたりこんでしまうわけだけど。

そのときは、さっき買ったばかりのバナナがありますからね。

「これもまた、神々の食物である。これ1本で 神々は三日三晩、以下同文」

そんなハッタリをかますと、彼女はまた、
「ああっ! これはまた なんとおいしい! このようなもの、食べたことが
ありません!」
狂喜しながらバナナをむさぼるのでありますね

そんで、バナナはアスリートも食べるものだし、飴玉とはちがって今度は
ソコソコ体力も回復し、私たちは無事、追手から逃れることができたので
ありました(笑)


え?
そのあと どうなった、って??

そんなの、わかりません(笑)

なにせ この暑さの中、私本体は自転車を漕いでいるわけですから

そんでもう自宅に着いちゃったので、このお話はこれで終わり!(^O^)


っていうか。

もともと鈍足で持久力も無い、体育は いつも2だった私が 戦国時代の村娘と、
いくら彼女が腹ペコとはいえ 一緒に走るほどの運動能力があるのか、という
根本的な疑問点に気がついたのは、帰宅してシャワーを浴びて ホッとひと息
ついてからのことでありました。

ほんと。

絶対、彼女の方が早いに決まってるな^^;

そんな そもそもの設定ミスも、この暑さのせいでありますね(笑)



最後に。

虹.jpg


サッとひと雨あったあとに出た虹。


妄想とはいえ、今度はもうちょっと ちゃんとした設定でね、ドンマイ!

そう言って、励ましてくれているような気がした私でありました(^O^)







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