「阪急電車」ですが・・・(^^ゞ




いつも利用している、阪急電車です


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これが、電車の中。


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座席は深いグリーンのビロード生地なのですが、色がきれいに写りません
でした



有川 浩さんの『阪急電車』という小説がいま人気ですよね。

読まれた方も多いかと思います。


小説の舞台となっている阪急今津線の沿線にわが家があるため、私も興味を
ひかれて本屋さんで手に取ってみたりもしましたが。

パラパラとめくって少し読んでみたものの、それ以上読みたいと思えなかった
ので買うのをやめました(^^ゞ

まあでも、いずれ図書館で予約して読んでみてもいいなとは思ってます。



さて、この阪急今津線。

正月は混むんですよね


本にも書いてあった通り、ひとつ大きな厄神さんがあるし、宝塚から乗り換えて
少し行ったところには清荒神や中山寺など、有名な神社仏閣が多いし。

中山寺は安産の神様として有名で、私もこぶたたちの出産のときはお参りを
しましたが。


少し前には、この近くに実家のあるタレントの相武紗季ちゃんが、TOKIOの
長瀬くんとお参りをしていたというので騒ぎになったりしていましたよね。


このお寺の、一番奥まったところに弘法大師の像があったことに、実はごく
最近気づいた私。

弘法大師 空海の足跡は日本各地にありますが、こんな近くにあったなんて、
ほんとうについこの間まで知らなかったので、とても驚きました。

四国で育った私には、小さいころから『お大師様』の名は耳慣れたものだったし、
通っていた保育園のすぐ近くに何番目かの札所もありました。

なので、中山寺で空海の像を見つけたときは、懐かしい人に思いがけなく会った
ときのような、とても嬉しい気持ちでしたね(*^_^*)


しかも、そのとき読みかけていた本が、この空海を主人公にしたものだった
ので、偶然の一致にびっくりしたのでしたが。

そのうえ、このあいだテレビでビートたけしが実際に高野山まで行って、空海
を紹介していた番組を偶然見かけました。


私が読んでいた本では、遣唐使船に乗って入唐した空海の活躍が描かれて
いたのですが、テレビで紹介されていた空海は、日本に帰国後の話が主だった
ようですね。

普段は関係者以外立ち入り禁止の奥の院まで入って、今も空海が行を続けて
いるということになっているその場所まで、食事を運ぶところなどが紹介されて
いました。


この、空海が主人公の本は、全4巻やっと読了したので、近いうちに紹介
したいと思います




で、話は正月の初詣に戻るのですが(笑)

そんなふうに、関西一円から人が集まるため、いつも行く近所の神社も正月は
すごい混みよう

おみくじをひくにも、お守りを買うにも長蛇の列。

なので私は最初からあきらめて、松が取れてからもう一度ゆっくり来ることに
しています。


そんなふうなので、本堂の前に行って賽銭を入れて拝んでくるのも一苦労。

みんなが押し合いへしあい。

そのせいか、賽銭箱の前にあった、大きな鈴が上に着いた綱(なんと呼ぶのか
わかりませんが)が、ここ数年無くなっているんですよね。

噂によると、人々が奪い合いをして、取れてしまったのだとか。


まったく、さもありなんというくらいの混みようだし(~_~;)

でも、正月から神様の前で願掛けのために争ってどうするんだろ、なんて
思ったりもしますね。

芥川龍之介の『蜘蛛の糸』の話を知らないのかなあ、って


だけど、それを例えば空海に訊いたら、きっと、
「そのような愚かさをも含めて、御仏は衆生をいとしんで下さるのだ」
なんて言われるのかな。

それよりも、神さま仏さまは、その押し合いへしあいを冷たい目で見つめて
いる私のことを、
「ところでこの女子は何者だ?何故このように同胞を見下しておるのだ?
自分をまるで神か仏とでも思うておるのか」
なんて感じで、お怒りを買ってそう

ひえ~

わ、わたくしは、同胞を見下したりなぞいたしておりませぬ。

た、ただ、何故みんなこのように争っておるのかと不審に思っているだけで
ございますゆえ。。。


そんな言いわけを頭の中で忙しく考えながらの初詣でした(笑)

きっとそばにいた人たちは、このちっこいおばさんがそんなアホなことを忙しく
考えているなんて夢にも思ってないんだろうなあ、と思ったことでした。


っていうか、みんないい場所で願掛けすることで必死みたいだったし。。。








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この記事へのコメント

りぃー子
2011年01月06日 20:29
その番組観ました!
日本史にはうといのですが、そんな私にも理解しやすいように仏教宗派の違いや広まっていく流れが説明されていて面白かったです。

うちの実家のそばにも弘法大師のみつけた修善寺独鈷の湯ってのがありますね。
ほんとにすごい能力をお持ちだったのでしょうねえ。
2011年01月06日 22:07
あはは 神さまも大変だぁ~
形としては 初詣とかも面白くって好きだけど 本当のところ神頼みって 私はあんま興味無いのかも知れないなぁ~
しかし 有名な神社仏閣って混むんだろうねぇ~
いつか冷かしには行ってみたいじょ~~(^^)
miyo
2011年01月06日 22:21
明けましておめでとうございます(・ω・ゞ今年も宜しくです(^_^)v
初詣まだ行ってない(>Σ<)近所に神社らしき場所があるから確認兼ねて行こうと思いつつまだ(^_^;)本当は越してきた時に近所の神社には挨拶してないといけないんだよね。怠ってしまってる(-.-;)職場近くの大きな神社には31日にお守り買い替えて古いのはお焚きあげに出して『今年(2010年)はありがとうございました』とお参りしたけど『今年も宜しく』はまだです。住む場所、働く場所とお参りしようと考えているけど罰当たりかしら(°□°;)神社と見るとお参りしようとする質なんですよ(笑)
ウチの方で大きいのは川崎大師です。…誰奉ってるんだろ…由来も知らないや…車の厄除けやってくれるのは知ってるが。知らないとなると知りたくなる(>ω<)
なおみん
2011年01月06日 23:37
阪急電車。なつかしいです。
以前有楽町に阪急デパートがあり、その袋をみかけると、なんとも言えない気持ちになってました。
神様仏様は平等に私たちのことをみて下さっていると思うので、どの位置でお参りしようと同じだと思うのですが。場所よりお賽銭の額の方が大事(笑)?と思ってしまう私です。
キーブー
2011年01月06日 23:44
りぃー子さん、こんばんは
りぃー子さんも見られましたか(^^♪
私は最後の方しか見れなかったので残念でした。最初っから見たかったなあ(~_~;)
空海にはこれまでそんなに興味がなかったのですが、あの時代にすでに宇宙観を持っていたというのはすごいことだと思います。
空海について書かれた他の文献も読んでみたくなりました(*^_^*)
キーブー
2011年01月06日 23:52
まるおおさん、こんばんは
私も神社仏閣にはほとんど興味がなかったんだけど。
加門七海という作家がそういうのに詳しくて、その配置などにも意味があるというような話を読んだりして、とてもおもしろいなあと思ったんだよね
高千穂とかのパワースポットなんぞにも最近は興味があるし。
でも神頼みはねえ。。。頼んだところでコトが動くとは思えないよね。やっぱそこは努力かも(^^ゞ
キーブー
2011年01月07日 00:00
miyoさん、あけましておめでとうございます
今年も昨年同様、楽しくお付き合いしましょうね♪

うん、地元の氏神様にはご挨拶した方がいいって言うよね。今からでも遅くないから、お休みの日にでも行ってみたら?(*^_^*)
私もフルタイムで勤めてたときは、会社近くの小さな神社によくお参りしてたなあ。仕事も人間関係もゴタゴタの会社だったから、祈ることは山ほどあったしね(自爆)
川崎大師・・・名前はよく聞くけど、どなたをおまつりしてるのかは知らないなあ。『お大師様』というからには、ひょっとしたら・・・??な~んて、知らないコトは軽率に推測するのはやめとこ。神様のことだしね(笑)
車の厄除けをしてくれるんだ~
いろんな神様があるもんですね。おもしろ~い♪
キーブー
2011年01月07日 00:05
なおみんさん、こんばんは
阪急電車、懐かしいですか?以前はこちらにおられたのかな?
この電車、落ち着いたあずき色といい、内装といい、私も大好きです(*^_^*)
どの場所でお参りしようと一緒だというのには深くうなずいたけど、お賽銭の額が大事だというのは・・・(爆)
それだと、私はご縁がありますようにといつも5円しか入れないから最悪だあ(自爆)
nao♪
2011年01月07日 00:44
こんばんは~♪
あっという間に お正月が過ぎて行っちゃいましたね~☆残ったのは
お正月太りだけ~~☆(笑)めっちゃヤバイかも…(^_^;)…
キーブーちゃんは『空海』に興味があるということで~ちょっとだけ…
『遍照金剛…平安初期、日本に真言宗を開いた高僧。一般には「空海」または「弘法大師」の名でしられる。唐に渡り、恵果より密教のすべてを相承し、「遍照金剛」の法号(金剛名号)を授かりました。真言密教を広め、書家としても活躍しました。
……いかがでしたか~☆
☆(o^-^o)~☆

2011年01月07日 07:45
うちから10キロぐらいのところにある波切不動にも、弘法大師がお座りになった石とかいうのがありますね。
まるでコンビニみたいに全国にありますが、布教活動のために、日本全国を行脚したのでしょうね。
『空海』3巻・・・・もしかして夢枕漠さんのかな?
2011年01月07日 21:56
確かに鈴をとっている神社が増えましたね。びっくりです。
落ち着いてから行った方が神様も話を聞いてくれるかも知れませんね。
キーブー
2011年01月07日 22:00
nao♪さん、こんばんは
ほんとほんと、あっというまだったよね~(^^ゞ
お正月太り・・・これ、元に戻るのかどうか不安だなあ。。。
私が読んだ本は、まさにこの『唐に渡り、恵果より密教のすべてを相承し・・・』という、このところだったんですよね♪
人が20年かかってやることを、2年足らずでやり遂げたのだそうです。
この本のことはまた紹介したいと思います。
すっごくおもしろかったよ~
キーブー
2011年01月07日 22:05
ねこのひげさん、こんばんは
あら、ねこのひげさんの近くにもありましたか。あちこちにあるみたいですね。ホント、偉業だと思います。
そう、夢枕漠さんの本です。千里眼ですね(誤爆)
全4巻、とてもおもしろかったです。これもまた紹介したいと思っていますが。
空海については、小説も含めて他の文献にもあたってみたいです。あんな昔に、あんなにスケールの大きい人がいたなんて驚きでした(*^_^*)
キーブー
2011年01月07日 22:08
たかじいさん、こんばんは
ああ、やっぱり鈴をはずしているところが多いんですね。あれを奪い合うさまを見て「蜘蛛の糸」を思い出したりしました(笑)
はい、松が取れて落ち着いたらもう一度行って、お守りを去年のと取り換えてこようと思っています。
2011年01月07日 22:40
こんばんは!

関東在住の私ですが、阪急電車は、沿線に叔母が住んでいるので何度も乗っています。
あのワインレッドの外観がシブくてかっこよくて、小さいころはもう乗るだけで楽しくて楽しくて・・・懐かしい思い出です。
2011年01月07日 23:15
私たちが初詣に行った神社も、ここ何年か鈴がありません。
鈴があると、みんなそれを鳴らしたくて待つから、混雑解消の為に外したって書いてありました。
ガランガランって音がないと、ちょっと寂しいような…でも、ひっきりなしになるのはうるさいような…。
さんちゃん
2011年01月08日 01:47
叔父が夙川に住んでいたことがあり、
何度か阪急電車に乗ったことがあります。
乗りなれない電車に乗ると、
果たして目的地に辿り着けるのか?
一駅ごとにドキドキする小心者です。
キーブー
2011年01月08日 18:21
kemochimeさん、こんばんは
阪急電車、色味がシックでカッコいいですよね♪
男の子はやっぱり電車に興味のある子が多いですね。関西もいろんな電車が走っているから、いろいろ乗せると喜ぶでしょうね。こぶた1号は女の子ですが、小さいころは阪神バスが大好きでした(*^_^*)
キーブー
2011年01月08日 18:25
あずきねこさん、こんばんは
あの鈴を鳴らさないと、なんだか願掛けも気抜けした感じになりますよね(~_~;)
あれ、神様を呼ぶというか、インターホンみたいな役目をしていると以前何かで見ましたが・・・だとしたら、神様は正月の間じゅう、インターホンが鳴りっぱなしということになりますよね
そりゃたしかにうるさいだろうなあ(^^ゞ
キーブー
2011年01月08日 18:28
さんちゃん、こんばんは
夙川ですか~阪急神戸線ですね。春には桜がとてもきれいなところです。私もよく花見に行きますよ♪
私も乗り慣れない交通機関はホント苦手。とくにバス。あれはもう、ほとんど迷路に足を踏み込むくらいの不安感を持って乗ってます(誤爆)

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