異世界でありました^^;




手術を受けてから丸1ヵ月が経ち、もうほとんど元どおりの健康体に戻った
感じの私

買い物にもふつうに行ってるし、今週は術後検診もあるので、それで異常が
なかったら、ひとまず安心でありますね


ということで。

前記事では、入院中に読んだ本の紹介をしましたが。

持って行った3冊のうち、フリーマントルと三浦しをんを読了し、手元には
山田風太郎の本が残ったわけでありますが。

翌朝にはもう退院を控えていたこともあり、『あと千回の晩飯』というタイトル
の山田風太郎の本は せっかくなので帰宅してからゆっくり読むことにし、
病院の談話室の本棚で見つけていた気になる本2冊を、残されたひと晩で
読むことに決めたのでありました(^O^)


そのタイトルなのですが。

こないだうちから思い出そうと努めているのですが、さっぱり思い出せません^^;

著者名も初めて聞く名前で、それもまた同じく思い出せないのですが(笑)

ただ、本についていた帯に短い推薦文を載せていた人物の名は、あちこちで
見かけていたんですよね。

自己啓発系とか、宇宙の力を借りるとかいった神秘系の本をよく書いている
人で^^;


それで気になり手に取ってみたのだけど、どうやら著者は宗教家のようで、
それなりの大きな集団を率いている方のよう。

内容としては、人のために生きよとか、人を陥れたり言葉で傷つけたりするな
とかいう、この手の本にありがちなことで、別に読んだとて害はなさそうだし、
ましてや入信を勧めたり、お金を出せなどという怪しげなことも書かれては
いませんでしたが(笑)

私が面白いと思ったのは、彼が守護霊に導かれて、生身のまま あの世を
旅したことがあると言っているところ。

ひとくちにあの世といっても幾階層にも分かれているそうで、上は守護霊さえ
も窺い知れぬ神の世界であり、下は想像もできないオソロシイ地獄のような
ところなのだとか。

ま、本当に行ってきたかどうかはさておくとして(^^ゞ

その世界をどのように表現しているのかに興味を惹かれ、部屋に持って
帰って 退院前夜、2時半までかかって読んでいたわけでありますね(笑)


その本によると、地獄というところは実際には存在しないのだとか。

人はみな、死後は各々の境地に合った心地よい世界へ行くことになるので、
ふつうなら足を踏み入れるのもイヤな、真っ暗なおどろおどろしい世界でも、
それを心地よいと思う人がいて、そういう人たちには光に満ちた明るい世界は
苦痛でしかないのだとか。

ふーん、面白いなあ、と思った私。


ま、それが真実か否かはさておくとして(^^ゞ

もし今後、自分が死に臨んだときは、ちょっとでも暗いなあと感じた方向へは
足を向けないようにしようと、キモに銘じた私なのでありました(笑)


それ以外にも、ちょっと面白く感じた箇所があったのですが。

それは、ほかの宗教家のワルクチめいたことが書かれていたところ(笑)

いわく、○○師のところは、入信して心からの信心をしていれば病気に
罹らないはずだという教えなので、信者たちは隠れて病院通いをしている
とかなんとか。

ふ、ふーん^^;

こういうのって、講演会などでポロッと言っちゃうのは仕方ないにしても、
本に書くって言うのはどうなのかなあ(笑)

けっこう、俗臭芬々だなあと、ちょっと思ったりしましたが^^;


読み進むうちに夜も更けて来たし、翌日は退院だしで、退屈&毒にも薬にも
ならない部分は適当に はしょって読み(罰当たり?!)、まがりなりにも2冊、
読了したのでありますが。

巻末に、数枚の紙が挟んであり、何だろうと手に取ってみたところ。

著者の ほかの本の購読申し込み書で、振込用紙なども添えられて
おりました。


病院という場所柄、ここには気持ちが弱くなった人がたくさんいると思われ
ますが。

この紙がまだここにあるということは、これを使って著書を取り寄せようと
した人はまだいないってことですよね。

なるほど、と思い(笑)、この紙をまたもとどおり挟み込んで、談話室の棚に
返してきたのでありました。


いやあ、それにしても。

この本、病院に置いておくのには、ふさわしいのかふさわしくないのか。

なんかすごい世界だったなあと思ったのでありました(^O^)



最後に。

この方も、人のためになることをされているようです


画像



わが家のプーさんですが。

手にしているパンケーキに、さりげなく赤い羽根がついておりますね。


いつのまに、募金してきたのかなあ(^O^)





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この記事へのコメント

2014年10月22日 13:55
あっ、同じような説ありますよ~!キリスト教では、その本と一部違って『地獄は存在する』のですが『人はみな、死後は各々の境地に合った心地よい世界へ行く』ので、地獄は行きたい人が行くんですよ~!本人にとっては地獄じゃないんですね。汚部屋に住む人も暗がりに住むゲジゲジも、そこが好きなんですよね。不本意な場所には行かずに済むって事ですね…まだ死んでないから、分からないけど。
2014年10月22日 18:03
病気で弱っていたら、ついフラフラ~っと引き込まれてしまいそうですよね。
私が入院してた病院の図書コーナーにも、似たような部類の本、ありました。
あまり管理されてないような感じだったので、誰かがコソッと置いてもわからないかも…って感じで。
それとも、あえて病院の方針で置いてあるのかしら?

プーさんの赤い羽根、ちゃんとした羽根ですね。
我が家のは、印刷されたシールでしたよ。
貼るところがないし、もうどっか行っちゃいました。
キーブー
2014年10月22日 18:31
ぬえさん、こんばんは
あら!この著者は新興宗教の教祖さんのようでしたが、奇しくもキリスト教の教えと同じ部分があったのですね
っていうか、まともな宗教では、ほとんど同じようなことを説いていますよね。目的地は同じで そこへ行きつくまでにはいろんな道がある、ということなんだろうなと思ったりしてます。
死ぬときは、まかり間違って足を滑らせたりして(笑)行くはずじゃない地獄へ行ったりしないよう、心せねばなりませんね^^;
キーブー
2014年10月22日 18:37
あずきねこさん、こんばんは
ああ~、なるほど。こそっと置いて行かれた本なのかもしれないですね^^;
心が弱っているときにこそ読むべき本もあると思うのだけど・・・そういう感じの本も見当たりませんでした。まあ病気のときは読書どころじゃないかもしれませんが(^^ゞ
この赤い羽根、実は、ちゃんと募金してもらったものじゃなくて、自治会費から募金したというので、回覧板に添付されて回ってきたものです^^;
フワフワしてかわいいので、プーさんに付けといたのですが。
それがなぜか、今朝、洗濯終了時に洗濯機の中から見つかったんですよ。ヨレヨレになって
こないだのカメムシといい・・・なんでいろいろ洗濯機の中から見つかるのか?ホント謎です
ひまわり
2014年10月22日 21:12
経過がよくてよかったです。
死後の世界ってデスノートだと「無」
でしたよね。
わたしも「ム」と思いますが地獄がない
というだけでも救われます。
でもほんと病人にはちょっと刺激が強い
ような気がしますよね。



2014年10月23日 00:12
>ひとくちにあの世といっても幾階層にも
>分かれているそうで
酒はうまいし、ニーちゃんは良い男だの世界が待っているのかな
キーブー
2014年10月23日 16:33
ひまわりさん、こんにちは
私も、たぶん「無」じゃないかなとは思ってます。ちょうどテレビをプツンと消した状態というか・・・麻酔して意識が無くなったけど、あのまんま目覚めない状態というか。
地獄のような場所は、そこを居心地がいいと思う人だけが行くようになってるみたいです。人と争ったり蹴落とし合ったりするのが好きな人っていますもんね。そういう人は、死んでからもそれをやってるみたいですよ。まともな人から見たらまさしく地獄ですが(笑)
キーブー
2014年10月23日 16:37
もうヘトヘトさん、こんにちは
ああ、そんな歌、ありましたね。♪オラは死んじまっただ~、って歌(^O^)
イケメンの兄ちゃんは・・・私はいらないかな(笑)
そういうのと会話しつつ酒を飲む、というのがもうめんどくさいし(笑)
2014年10月23日 21:42
病院の本はもうちょっと繊細に選んで欲しいけれど寄付とかもあるんでしょうか?
心が弱っているときにつけこむのは宗教じゃないと思うなぁ、個人的に。
山田風太郎さんの感想も楽しみに待ってます。
2014年10月24日 00:15
こんばんわ
なんか プーさんの写し方が恐い・・・(笑)
影かna~ (笑)
赤い羽根も 
付ける人によっては見せかけも・・・ですよne
霊界のお話はおもしろかった~
ほんとかどうか・・・より
不思議なことを信じれる世界のほうが
悪い人は減るかnaと思うne 
よく自分を信じるって言うけど それは良いよne
でも自分だけになってしまう人もいて
そうなると 神をも恐れぬになったりしてne
どこかで 恐い存在ってあるとイイのかnaって
思ったり感じたりします・・・

ameneko
キーブー
2014年10月24日 17:55
ミルテさん、こんばんは
心が弱っているときに、その支えになるような教えならいいと思うけど・・・この本はどうなんでしょうね。本だけではイマイチわかりませんでしたが^^;
寄付か、こそっと置いて行かれたのか(笑)
山田風太郎の本も、すでに読了していますが、感想を書くには中身をもう一度思い出さなきゃ、ですね(自爆)
キーブー
2014年10月24日 18:00
アメネコさん、こんばんは
ああ、この写真(笑)
デジカメが、なんでだか必要ないときもフラッシュをたくような設定になってしまってたんですよね。いやいやながら説明書を取り出し、読んで直しましたけど^^;
死んでからのちの世界もあると思えば、この世で好き放題にはできませんよね。その抑止力はあるかも。
赤い羽根、政治家が揃って背広の襟につけてますよね。どうせ秘書かなんかに渡されるんでしょうけど・・・でもそれでも、募金は増えるわけだからまあ良し、ってことですね(^O^)

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