映画『ホワイトハウス・ダウン』を観た!




こないだの水曜レディースデー、観てきた映画はこれ。

ローランド・エメリッヒ監督 『ホワイトハウス・ダウン』



あらすじは。

大統領を警護するシークレットサービスを目指すも、不採用となってしまった
議会警察官のケイル。

その帰り、幼い娘のエミリーを喜ばせるためホワイトハウスの見学ツアーに
参加するのだが、そこへ武装グループがなだれこんでくる。。。


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この作品、前から観たいと思っていたんですよね。

世界に冠たるアメリカ合衆国の象徴、ホワイトハウス。

そこがぶっ壊れるなんて、想像しただけであまりに凄すぎてゾクゾクしちゃい
ますが(笑)

期待を裏切らない、スケールの大きい作品でありました



最初から最後まで息つく暇もなくて、退屈することなく観終わったので、
その点、上出来の作品ではありましたが。

難を言えば、最初のあたり、プロローグがちっとばかり長かったかなあ


まあでもそれは、主人公の、おのれの命を顧みない働きのみなもととなった
部分の説明でもあり、いたしかたなかったかも。


主人公のケイルは好人物だし、娘に対しても溢れんばかりの愛情を持って
はいるのですが。

いかんせん、それをちゃんと表現しきれてない感じ。

仕事も結婚生活も中途半端で、結局離婚して、最愛の娘は元妻と暮らして
います。

多感な年ごろにさしかかった11歳の娘は、そんな父親に不信感を抱き、
近頃では心を閉ざしがちなのですね。


ケイルは、そんな父娘関係に焦りを感じ、娘が大ファンである大統領のSPの
職につけば彼女の信頼を取り戻せるのではと考え、面接を受けるのですが。

あえなく、撃沈。

それを娘に言えないまま、ホワイトハウスの見学ツアーに加わったところで
未曽有の災難に遭うことになるのですね。


大騒ぎになる少し前にトイレに立ったきり戻ってこない娘を捜すうち、偶然に
も大統領を助けることになるケイル。

絶体絶命の状況のなか、大統領とケイルはふたりで力を合わせて死地を
切り抜けていきます。


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ところで、トイレに行ったっきりの娘の方ですが。

身を隠しつつも証拠の動画をケータイで撮ったりなど、子どもとは思えない
くらいの賢さ。


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ホワイトハウスの歴史にも精通していて、ツアーの中でもとても目立っていて、
目から鼻に抜けるとはこの子のことかと思ったくらい。

目がくりくりしていてかわいい顔立ちでもあるのですが、なんだかこまっしゃくれ
てて可愛げがないなあ、なんてちょっと思ってしまったりしましたが(笑)


この子が、学校の劇か何かを父親が忘れていて見に来てくれなかったことを
拗ねていて、
「見に行けなくてごめんよ。ところで、どんな役をやったんだ?」
とのケイルの問いに、
「ただの旗振り。バカみたいな役よ」
と投げやりに答えるシーンがあるのですが。

このやりとり、ラストで活きてきます


ラストで活きるといえば。

大統領が出かけ際、ホワイトハウスから遠く離れた地にいる妻と電話していて、
「あなた、リンカーンの時計はちゃんと持ったの?」
と訊く妻に、
「ああ、忘れずにちゃんと左胸のポケットに入れたよ」
と答える大統領。


ああ、なんてベタな会話なんでしょうね(笑)

まさかまさか、ラストでそれが活きるなんてことは・・・そんなぬけぬけとした
演出はないよね、と思っていたところ。

ラスト、やられましたよ、ぬけぬけと(爆)


まあ、そんなこんなもありながら(笑)

終わってみれば、文句なくスッキリしたし(笑)

公開も、たぶんもう終わるころだと思うので、興味のある方はぜひ観に
行かれてみて下さいね(*^_^*)






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