神々しさと 俗っぽさと うさん臭さと(笑)




よく利用している西宮ガーデンズで、このような展示がされているのを
見かけました

画像



樹齢500年の、オリーブの木。

今年が西宮ガーデンズの5周年記念なので、それに合わせての企画
らしいのですが。

スペインから運んできたものだそうで、この規模のオリーブの室内展示は
日本初とのこと。


展示が終わったらメンテナンスをして、ちゃんとまた植え直すのだそう。


近くに写っている人間の大きさからして、この木の巨大さがわかると
思いますが。


本当に大きくて、神々しささえ感じさせるオリーブの木でありました




ということで。

いつもどおり ささやかな買い物をして、喉が渇いたねえと言いつつ歩いて
いたところ。

思いがけなく、新規のカフェを見つけました


飲みものの種類がけっこう多くておいしそうだったので、こぶた2号と
中へ入ってみました


画像



こういうところでは、私はいつも判で押したようにアイスコーヒーなのですが。

あまりにおいしそうに見えたので、カシスオレンジティーを注文してみました。
こぶた2号は、アイスロイヤルミルクティー。


このカシスオレンジティー、中にスライスしたオレンジがたくさん入っていて、
それをすくって食べるのがまた楽しかったです

そのオレンジも完熟してる感じでとても甘かったし。

「これ、『おかわり!』って言いたいくらいおいしいわ~(*^_^*)」
などと言いつつ飲んでおりました。

こぶた2号のアイスロイヤルミルクティーも絶品だったとのこと



ちなみに。

この店もそうだったのですが、まずレジに行って注文し、出来あがったもの
を自分で席に持って行くシステム、スタバなどをはじめとして最近 多い
ですよね。

こういうのって、ちょっとめんどくさいなあと思うのですが^^;

なので、こぶた2号に、
「こないだは母さんが注文しに行ったから、今度はアンタね」
と言って、私は席で待っていたのですが。

しばらくして、飲みもののトレーを運んできたこぶた2号が、
「あたしの前に注文してた男の人が、こんなちっぽけなお金をクレジットで
払いよってさ。店の人がやり方がよくわからんくて手間取ってたわ。
まったくうっとうしいオトコやで」
などとブツクサ言っておりましたが(笑)


席に座るや、今度は後ろの男性が大きな声で喋っているのに気づき、
「この席、ハズレやったな。違うトコ座ったらよかった~~
などと嘆くので、
「文句、多いなあ」
と呆れていた私ですが、たしかに後ろの席の男性、さっきから声が大きくて、
聞きたくもない会話の内容がダダもれ(笑)


「え?え?・・・そんで~、君はどうしたいわけ~?ってか、何がいちばん大事
やと思う?よっく考えてみてよ」

「そう!いちばんはそれだよね。よくわかったね。世の中っつうのはさあ、
結局のところ。。。」
云々カンヌン。

かん高い声に必要以上に芝居がかった抑揚を付けつつ、目の前の女性に
対して子どもに話しかけるみたいな上から目線で教え諭しておられました^^;


私たちが座っていた30分ほどの間に4~5回掛かってきた電話にも、
彼女に何のことわりもなく当たり前のように出て、周りを気にして外へ行く
様子もなく座ったまま、
「あっ、どーも・・・・あざーッス!はい、はい・・・なんせ5億ですからね。私も
もう・・・はい、そうなんスよ、なんせ5億・・・わッははは!・・・え、いけますか!
それはそれは~、わッははは!」
みたいな話を、これまでよりもさらに大声で(~_~;)

周りもみんな見ていたし、私も興味を惹かれて、そっと見てみたところ。

想像していた40代の脂ぎった男性ではなく、まだ20代後半から30代半ば
くらいの、どっちかというと童顔で学生みたいな人で、大きめの黒縁メガネを
かけたフツーの男性でありました(@_@)


ただ、大仰な話に合わせているかのような派手な笑い顔がなんともあざとい
うえ、とぼしいヒゲを鼻の下とあごのぐるりだけに生やしているのがまた
アンバランスな感じ。

連れの彼女は後ろ姿しか見えませんでしたが、こちらもまだ学生っぽい
感じで、長い髪に乙女ちっくな服装。


お喋りをとめて、ずっと後ろを窺っていたこぶた2号が小声で、
「あんなヒト、実際におるねんな~。マジでマンガみたいや。『ナニワ金融道』
とかに出てきそうなタイプやな」
などと、感じ入っておられましたが(笑)

「しっかし・・・あの彼女、ようもまああんなのと一緒に座ってるわ。あたしは
絶対、イヤやけどな」
というので、
「うん。母さんも。それに比べたらさあ・・・ほら、アンタがさっき言ってた、
小さい金をクレジットで払ったうっとうしいヤツ、あのヒトの方が感じエエで。
ほら、あっちの席に彼女と座って、おだやかに笑顔で話しこんではるわ」
と言ったら、そっちを見たこぶた2号は、
「ホンマやな。対照的なカップルやわ。最初はちっこいオトコやのう、って
思ったけどな。わからんもんやな」
などと、大きなお世話どころか失礼なことを喋っていた私たち


その後、気にしないように努力はしたものの、男性の声はどんどん大きく
なっていくし話もあざとくてうんざりしたので、飲み終わるとすぐに
店を後にした私たち


今度はもうちょっとゆっくりしてきたいと思います^^;






"神々しさと 俗っぽさと うさん臭さと(笑)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント